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[ 単行本 ]
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MAC OS X SERVER超実践活用マニュアル―使いこなせば仕事がどんどん楽になる!
【毎日コミュニケーションズ】
発売日: 2006-08
参考価格: 4,200 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,800円〜
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カスタマー平均評価: 5
初心者からでも分かりやすい OSXサーバを構築するときの実践的なポイントが、この本では分かりやすく活用されていました。実際にOSXサーバを導入して、運用していく上で、参考になりました。 本当に超実践的でした OSX関連の本は多々ありますが、この本は本当に実践的で役に立つと思います。導入、運用におけるノウハウが満載されており、この本を買って良かったと思いました。おかげで仕事が楽になりました。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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最前線UNIXのカーネル
・ユーレッシュ ヴァハリア
【ピアソンエデュケーション】
発売日: 2000-05
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: 8,190 円(税込)
Amazonポイント: 81 pt
( 通常5〜9日以内に発送 )
中古価格: 4,800円〜
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・ユーレッシュ ヴァハリア ・Uresh Vahalia
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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UNIXシステム管理 第3版〈VOLUME2〉
・アイリーン フリッシュ
【オライリージャパン】
発売日: 2003-08
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
Amazonポイント: 60 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,799円〜
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・アイリーン フリッシュ ・AEleen Frisch
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カスタマー平均評価: 5
重い 重いです。携帯はほぼ不可能です。 しかし、買って損はありません。特に、複数のプラットフォーム(Solaris/HP-UX/AIX/Linux)にまたがるシステムの管理をされている方、1冊(上下巻に分かれてはいますが、)でここまで書いてあり、かつ、ここまで全ての項目にわたって詳細に書いてある本は他にはないと思います。この本ほどになると、各システム課あたりに必ずあったりしますので、個人で買う必要はないのかもしれませんが、私は個人で買いました。初心者から上級者まで、読んでかならずためになる本だと思います。
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[ 単行本 ]
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Voodoo WindowsNT―さすがのTips大全集
・レン フェルドマン
【翔泳社】
発売日: 1994-06
参考価格: 4,689 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,798円〜
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・レン フェルドマン ・Len Feldman
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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Linuxデバイスドライバ 第3版
・ジョナサン コルベット ・グレッグ クローハートマン ・アレッサンドロ ルビーニ
【オライリージャパン】
発売日: 2005-10
参考価格: 5,775 円(税込)
販売価格: 5,775 円(税込)
Amazonポイント: 57 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,778円〜
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・ジョナサン コルベット ・グレッグ クローハートマン ・アレッサンドロ ルビーニ ・Jonathan Corbet ・Greg Kroah‐Hartman ・Alessandro Rubini
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カスタマー平均評価: 4.5
Linuxの流れを知る デバイスドライバの初版、第2版、第3版と読み進むと、
Linuxの流れがそれなりにつかめます。
特にUSBの記述が増え、たいへん助かっています。
しかし、この本だけでは、デバイスドライバが書けるようにはならないのは、
一般的な記述にとどまっているからかもしれません。
あるいは、自分にどうしても必要なドライバを書く仕事がないからかもしれません。
来年こそは、デバイスドライバが書けるようになろうと誓いながら、本を閉じました。
網羅的な唯一の解説書 基本的には、第2版の内容を2.6系に対応するように変更を加えたもの。シンプルなドライバscullを利用して解説していくという手法も変わっていない。大きく変更が加えられたのは、PCIバスの扱い、USBドライバの作成方法、Linuxデバイスモデル。これらの解説が必要な人には必須の書。
星が一つ減点な理由は、各デバイスドライバの構成について突っ込んだ解説がないこと、USBドライバを使ったデバイスドライバの作成方法はあるがcore/hostドライバの構成についての解説がないこと(USBはこの辺が難解)、による。
いずれにせよ、これだけ網羅的で詳細な解説書は今のところ他にない。
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[ 単行本 ]
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Webmin大全
・トップマネジメントサービス
【ローカス】
発売日: 2003-04
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,779円〜
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・トップマネジメントサービス
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カスタマー平均評価: 3
ほとんどの項目についてなぞっただけ このローカスの「Webmin 大全」(以下、大全)はMYCOMの「Webmin オフィシャルガイド」(以下、オフィシャルガイド)と共???購入しました。両書を比較しながらLinux上のWebminを把??作しましたが、オフィシャルガイドの方は日本語、英???の双方の表示に対応しているに対して、大全は英語表???しか書かれていませんから、Webminを日本語表示で使用???ている場合(ほとんどの方がそうだと思います)、い???いち頭の中で対訳をしながら読み解かなければならな???ので、非常に使いづらいです。 オフィシャルガイド???方は、特に重要な箇所には紙幅を割いているのに対し???、大全は全ての項目の解説が表題を見ればわかるくら???最低限のことしか書かれていません。 Webminの機能???最低限でも使おうとした場合、大全では必ず設定上、???明な箇所が多発するはずです。 オフィシャルガイド???比べて高く、ページ数も300ページ以上多???割には、役に立つことはあまりありませんでした。 Webmin専門書の決定版! Webmin機能の大辞典です。目的別Indexがあるので使いやすいです。
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[ ムック ]
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BSD magazine the DVD 2004 (アスキームック)
【アスキー】
発売日: 2004-04-27
参考価格: 2,800 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,760円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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NTドメインアップグレードガイド―Windows Server 2003導入に伴うActive Directoryへの移行
・井上 孝司
【毎日コミュニケーションズ】
発売日: 2004-06
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,741円〜
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・井上 孝司
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カスタマー平均評価: 4
アップグレードの基本が簡潔に書かれている NTドメインからActive Direcotoryへの移行に特化した本というのはあまり多くはないので、ある種貴重な一冊。
Win2000のリリースから6年が経過した今となっては尚更である。
2004年初版の本だが、Windows2003 ADへの移行まで触れられているので、
現段階(このレビューを書いているのは06/12)でも実戦で使用できる内容である。
移行に際する基本的な方法論・選択肢について、基礎と言える部分はほぼ網羅されている。
ある程度経験を積んだSEであれば、環境・要件を考慮した最短の移行方式を導き出す一助にはなるだろう。
ただし実戦での移行に際しては、細かい要件定義と移行計画が必要であることは言うまでもない。
その意味で言えば、よく問題となる、NetBIOSドメイン名を維持したままの移行などのケースにつき、
実際の現場ではどのように行われているか、など具体的な例まで記載されていればなお良かったのだが。
本書はあくまでも基本的な方法論について簡潔にまとめたものとして捉え、
それをベースに幾通りかの綿密な検証を経て、本番移行に臨むべきである。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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オラクルマスター教科書 ORACLE MASTER Expert Oracle on Linux編 (CD-ROM付)
・株式会社システム・テクノロジー・アイ 代田 佳子
【翔泳社】
発売日: 2009-04-09
参考価格: 4,725 円(税込)
販売価格: 4,725 円(税込)
Amazonポイント: 47 pt
( 在庫あり。 )
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・株式会社システム・テクノロジー・アイ 代田 佳子
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カスタマー平均評価: 3
一字一句見落とさずに 黒本とiStudyを併用して学習しました。
巻頭に「試験の傾向と出題頻度」と言うページがあります。
このページをもとに、どの分野の問題が頻出されるのかを十分に
確認した上で学習すると効率的だと思います。
試験でキモになるのは「自動ストレージ管理(ASM)」と「メモリー管理」
だと思います。
「4章:メモリー管理」はそれほど多くのページが割かれていませんが
私の場合は集中的に出題されました。
問題難易度は、巻末の「模擬問題」と同等か、やや難しい問題が出題
されます。Oracleのサポート契約をしていないと入手できないツールの
話題などが掲載されていますが、それ以外は実機を使った確認ができる
内容ばかりです。
カーネルパラメータの設定方法やHugepageの実装などについては、実機を
使った十分な確認を行ってから受験されることをお勧め致します。 いまひとつの本 著者がGoldと同じ代田さんだったので期待していたのだが、まとめ方がいまひとつ。
特にパフォーマンスチューニングの章では、CPU、メモリ、I/Oごとに分けてチューニングに必要な統計情報についてLinuxのコマンドの使い方とチューニング方法を説明しているのだが、LinuxのコマンドごとにCPU、メモリ、I/Oの統計情報の見方とチューニング方法を説明した方が分かりやすいような気がする。
(同じLinuxのコマンドのオプションがばらばらのページで説明されているので、どれがどのコマンドのオプションだったのか非常に分かりにくい。)
全体的には試験範囲がOracleとLinuxなのでどちらにもページ数が割けず、説明が中途半端。
(初心者やWindowsユーザの人は、Linuxに関しては最低LPICLevel1くらいの知識は必要。)
また、章が模擬試験を除くと全部で6章しかなく章の内容を考えると無理やり1つにした章もある。
(章の数を少なくして掲載問題数を減らそうとしているのかと、うがった見方をしてしまう。)
他のOracleの資格の黒本と同様に問題数も少なすぎるし、章末問題、巻末問題ともに問題が簡単すぎる。
(実際の試験は、もっとひねった問題が出される。)
実務者でない人が、この教科書だけで合格するのは苦しいと思う。
(i○tudyの助けが必要かもしれない。)
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[ 単行本 ]
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Visual C++.NET逆引き大全500の極意 Windows XP/2000/NT対応
・岩田 宗之
【秀和システム】
発売日: 2005-06
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,702円〜
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・岩田 宗之
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カスタマー平均評価: 4.5
確かに詳しいが ずっとC言語やっており、業務でVC++をやる事になってやや詳しめの本を
探していたところ、これが評価がよいようなので購入しました。
別途やさしめの本と併用して使っていますが、知りたい項目の"概念"については
ほぼ網羅されておりよいかと思います。
ただ、個々のことについて掘り下げていないため、たとえばオートメーションで
VARIANT型を使いたいなどというときに1ページにちょこっと書いてあるだけで
どういう風に設定すればよいなどということがわからないのが難点。
これで各項目がもっと詳しい本があればよいのですが… .NETの本ではない。。 C#をやることになったのでVC++が.NETでどういうことになっているかも兼ねて買ってみました。結論から言うと.NETに焦点は当てられていません。C言語からC++の基本的なことが最初のほうに書かれています。あとはMFCとほんの少しのマネージ拡張です。VC++プログラマは買っても余り得るものは少ないと思います。 C、C++、MFC、.NETがまるごと1冊に。 .NETでの利用が主となるC#やVBとは違い、WIN32アプリケーションを作成できるVC++ではMFCの知識も必要になる。この本ではCやC++の基本的な知識に加えてMFCプログラミングと.NETプログラミングが説明されていて内容盛りだくさんの1冊でありながら2500円と安価に抑えられている。
おすすめ。 始めから読んでも相当いい。 リファレンスとして使おうと考えてTips集のつもりで買いましたが、これがなんと最初から読んでも納得させられることばかりです。
C言語をちょっとかじっていて、あまり深く追求してしていないことが簡単なサンプルを交えて丁寧に載っています。
特に各Pointには実際にプログラミングをやってみないとわからないことや、なるほどと納得させられる事ばかりでした。
逆引き大全のファンになりました。 一番わかりやすいVC++の本! C言語は業務未経験で、いきなりVC++6.0&MFCのソースを読めと言われたときに、とても役に立った本です。C言語の解説や、MFCの解説も大変わかり安かったです。今まで、何冊ものVCやC本で挫けてきましたが、この本に出会えてCアレルギーが、やっと克服できました。
出来るなら、『.NET』が付かない方の本も、この筆者に書き直して頂きたいと願っております。
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