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パソコンを使いこなす本
・中井 博行
【光書房】
発売日: 1981-01
参考価格: 1,223 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,892円〜
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・中井 博行
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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Computing辞典
・オックスフォード大学出版局
【サイエンス社】
発売日: 1996-01
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
Amazonポイント: 60 pt
( 通常6〜9日以内に発送 )
中古価格: 4,888円〜
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・オックスフォード大学出版局
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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ソフトウェア開発データ白書〈2006〉
・情報処理推進機構 ・ソフトウェアエンジニアリングセンター
【日経BP社】
発売日: 2006-06
参考価格: 3,900 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,813円〜
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・情報処理推進機構 ・ソフトウェアエンジニアリングセンター
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カスタマー平均評価: 3.5
定量データは5年必要 人に関連する統計は、5年とり続けてみて、初めて嘘と嘘でないものとの区別がつくかもしれない。
そのため、1年だけ見て、善し悪しを判定するだけではなく、5年間分を並べてみて、測定方法、測定対象の傾向を分析したときに、役に立つ知見がでてくるかもしれない。
そんな出発点としては、まずここからという感じだろうか。
図表のかたまり 名前は2005年の”定量データを徹底分析”から”定量データで示す開発の実態”に変えたので、あんまり強く言えなくなったが、やはり分析が欠けている。
データの価値不明
1400のプロジェクトのデータを集めたが、これらがその時期に該当企業の全PJ?あるいは業界の売り上げのほとんどを占める?または無作為で選んで会社のPJ?ではないので”開発の実態”って本当に示されているのかどうかは疑問。
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[ 大型本 ]
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改訂版 H.264/AVC 教科書 (インプレス標準教科書シリーズ)
・大久保 榮
【インプレス】
発売日: 2005-12-22
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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・大久保 榮
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カスタマー平均評価: 5
デジタルAV技術者の参考書 ワンセグ放送からBlu-rayにHD-DVDといった光ディスク、iTunesと今やいろんなところで使われるようになった映像codec MPEG4-AVC (H.264)の解説書です。MPEG等の規格内容については、いきなりITU-TやISO/IECの規格書を読んでもなかなか理解しづらいので、本書のような参考書は非常に重宝します。ちなみに、MPEG1/2の時は、「最新MPEG教科書」にお世話になりました (^^)。
なお、先にあげたような分野に携わる技術者であれば、直接codecに関わらない人も、その概要について理解しておいて損はないでしょう。ここまで細かい知識が不要であれば、同じインプレスの「デジタル放送教科書」(上/下)が良いかもしれません。
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[ 単行本 ]
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コンピュータ教材 システム設計手順と技法 (コンピュータ教材)
【日刊工業新聞社】
発売日: 1991-01
参考価格: 2,447 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,800円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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データベースパフォーマンスアップの教科書 基本原理編
・エンコアコンサルティング
【翔泳社】
発売日: 2006-07-07
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
Amazonポイント: 60 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,800円〜
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・エンコアコンサルティング
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カスタマー平均評価: 5
プロ向けの良書 他の方も書かれていますが、初心者やレベルの低い方には
理解しにくい、読む人を選ぶ本だと思います。
その分、システム開発に従事しているそれなりの経験者にとっては
読み応えのある良い本だと思います。
DBのパフォーマンス改善を行ったことのある人であれば
そのときの経験を整理して、知識化するのに役立つでしょう(私はそうでした)。
本書の中で取り上げているテクニックについては、
SQLの可読性を下げそうなものもあり、
「最初からこういう風には書かないよな」
と思うところがありました。
それでも、必要にせまられたときを考えると
引き出しをふやしておくのに役立つと思います。
今まで気づかなかった(知らなかった)アイデアも多く
新鮮です。
要件定義やアプリケーションの設計を行われる方にも
お勧めします。本書によってDBの基本原理を踏まえた上で
仕様やモデルを見直してみると、気づくところが多いと思います。
データ件数の見積もりや、画面帳票のイメージからでは
分からない落とし穴を見つけるのにきっと役立つでしょう。
データベースチューニングをマスターしたい方必見! これは最高の良書です。
「データベース=ある土地、テーブル=工場、
索引=生産される部品の一覧表」
と、身近にあるものに例えて説明されているので、
今まで、あやふやだった知識が一気に解決されました。
誤字脱字は多いですが、それを踏まえても
買う価値はあると思います。
ただし、基本原理編とありますが、
対象は、実務でチューニングをやられた方が
なので、初心者の方は、別の本をお勧めします。 1/10のソースで10倍の速度は嘘ではない 一言でこの本を説明すると"硬派なデータベースの本"と言ったところだろうか。
この本は他のどのような本とも異なっている。
RDBMSの内部動作を十分に理解することで、
根本からDBの性能向上を図るための考え方の紹介に多くのページが費やされている。
オプティマイザより良い最適化方法を見つけられるように
なることでDBの性能を最大限に引き出すことを目的に書かれている。
中級者が読めないこともないが、
一般的に上級者であっても普通にパラパラめくってさらっと
読むだけでは十分に内容は理解できないと思う。
それなりに学問に励んだことのある人などには、通じやすいと思うが、
その道の良書と言われるものの多くは能動的に自分の頭を使って考えながら読まないとまるで理解できない本が多い。
近視眼的な答えやテクニックを教えるのではなく、
本質を正しく理解するには自分で考えながら読む本の方が向いているから、必然的にそうなっている。
難しいけど十分チャレンジに値する本だと思うので、
自称"硬派"DBエンジニアにはお勧めします。
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[ ムック ]
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超初心者のためのパソコン徹底講座 (らくらくネット・メール編) (Yomiuri special (27))
【読売新聞社】
発売日: 2001-09
参考価格: 550 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,800円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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パソコンインストラクターバイブル (パソコンの一般知識・インストラクション編)
【有限会社ティープライズコマース】
発売日: 2003-05-10
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,799円〜
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カスタマー平均評価: 5
とても優秀な本!! もともとジャピタのインストラクター検定用の教本で、初心者へパソコンを教えるテクニックを実践的に説明されている。
現場で起こる様々な生の質問とその対応の仕方が丁寧に記されている。
普通のパソコン教室で学ぶ内容とは一味違ったパソコン機能やワードエクセルのチップスなどインストラクターを目指す人以外でも
更なるパソコンのスキルアップのためにうってつけのテキストであることは間違いない。 思った以上! 一般ユーザーにも、絶対お勧め!パソコンを使っていて困った時、どうしたらいいのか、この本の目次からすぐに探せて、説明もすごくわかりやすかったです。索引も載っているので、知りたいことがスピーディに探せました。ホント、パソコンのそばに置いておくべき本だと思います。
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[ 単行本 ]
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FM TOWNSテクニカルデータブック
・千葉 憲昭
【アスキー】
発売日: 1992-06
参考価格: 8,155 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,799円〜
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・千葉 憲昭
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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H.264/AVC教科書 (インプレス標準教科書シリーズ)
・角野 眞也 ・菊池 義浩 ・鈴木 輝彦 ・大久保 榮
【インプレスネットビジネスカンパニー】
発売日: 2004-07
参考価格: 3,570 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,774円〜
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・角野 眞也 ・菊池 義浩 ・鈴木 輝彦 ・大久保 榮
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カスタマー平均評価: 3.5
まさにH.264/AVCの教科書 今や動画像符号化の国際標準となったH.264/AVC(以下H.264)の代表的教科書。分厚くて無味乾燥な英語の規格を読みたくない方にはうってつけの本。規格はどちらかと言うとデコーダの立場で書かれているが、本書は画像圧縮の具体的方式を含め、エンコーダの事も考慮して記されている点が特徴だと思う。
第一章?第三章では、PCM、DCT変換、フレーム間予測等の基礎原理の説明を含め、H.264が標準となった過程が紹介される。第四章?第六章が本書の中心と言え、MPEG-4の2倍の圧縮性能を誇るH.264の中核技術が、豊富な図例と共に詳細される。まず第四章では、H.264の特徴の一つである柔軟性の背景として、プロファイル(機能セット)、レベル(解像度等の規定)が具体的に説明される。更に、画像フォーマット(YCrCb)と柔軟なビット・ストリーム構成が説明される。第五章では、画面内予測符号化、動き補償、Bピクチャ、ダイレクト・モード、整数精度DCT変換等の根幹技術が詳細に説明される。第六章は、前章の続きと言え、デブロッキング・フィルタ、エントロピー符号化、インタレース信号の扱い等が、様々なアルゴリズムと共に解説される。ネットワークとの親和性を取り上げている点も特徴である。第七章以降は、実製品への適用や今後の展望が述べられている。
各説明に必ずと言って良い程に図を付けて分かり易さを心がけている点、そして当然ながらH.264の関連技術を網羅している点で、まさにH.264の教科書と呼ぶにふさわしい良書。 良くも悪くも教科書 H.264の資料をネット上で得ようと探し回った物の詳しい物が見つからずにこの本に行き着きました。
出版社名から何となく只の用語解説本じゃないかと疑っていましたが、かなり詳細まで書かれていて多少の知識がある人には凄く判りやすい。
本の著者群もH.261とかの規格をリーダー的な位置で取り纏めた人らしく信頼出来ると思います。
ただ、冒頭にも書いてありましたが、無味乾燥な規格の文書の補助やH.264初心者の為の解説本としていて、実際の実装はあなた方の腕をふるって貰う所、となっているので、これを読んだから即実装出来るかと言うと、そんなことがありません。
整数DCTの基本の式やハフマン符号テーブル等、ある程度は実用的な事は書かれていますが、実際のアルゴリズムの疑似コードなどは無いです。
とりあえず、この本を読んだら「x264」などのGPLのプロジェクトのソースが理解出来るようになったので、あくまで教科書として買うのがいいと思います。
最初全く判らなかったx264のソースが読めた時は、ムスカがラピュータ人の遺物の制御板の前で口走ったセリフを言いたくなるぐらいの気持ちでした。 入門篇 H.264の概要をさらっと知りたい人には良いと思いますが、内容を深く追いたい人には物足りない感じだと思います。 規格を知りたい人はITUなどの規格書を、概要だけ知りたい人はこの本を読めば役に立つと思います。 うーん・・・ 何と言うか、知りたい部分があまり書かれていないという印象です。「この場合はどうするの?」といった疑問に対する答えが書かれていないので、概要を知るにはいいでしょうが、プロにとっては何の意味もない本です。だからといって素人にわかり易いかというと、そうでもないと思います。中途半端すぎて期待外れでした。 H.264に読みやすい! It is very useful for the beginner to know the basic concepts in H.264 standard. I like the illustrated figures in this book, it clearly and simply let me know the meaning of the algorithm without hard mathmematics.Buy it! BTW, for people who want to know the detail expressions of H.264, Iain Richardson's book "H.264 and MPEG-4 Video Compression - Video Coding for Next-generation Multimedia" is also a good reference.
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