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[ 単行本 ]
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AIXネットワーク管理の基礎 (Redbooks)
・日本アイビーエム ・日本IBM=
【アスキー】
発売日: 2003-10
参考価格: 4,200 円(税込)
販売価格: 4,200 円(税込)
Amazonポイント: 42 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,880円〜
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・日本アイビーエム ・日本IBM=
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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シスコ・ネットワーキングアカデミー ルータとルーティングの基礎 CCNA2 教科書ガイド
・Wendell Odom/Rick McDonald
【翔泳社】
発売日: 2007-09-19
参考価格: 4,200 円(税込)
販売価格: 4,200 円(税込)
Amazonポイント: 42 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,860円〜
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・Wendell Odom/Rick McDonald
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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実践SIP詳解テキスト
・澤田 拓也 ・池田 徹 ・木下 岳人 ・西澤 哲夫 ・川島 倫央
【リックテレコム】
発売日: 2005-10
参考価格: 4,410 円(税込)
販売価格: 4,410 円(税込)
Amazonポイント: 44 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,846円〜
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・澤田 拓也 ・池田 徹 ・木下 岳人 ・西澤 哲夫 ・川島 倫央
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カスタマー平均評価: 5
こんな本を待っていました SIPを実際の業務に使う人に最適だと思います。 基礎から将来への展望(IMS等)に至るまで網羅されていますし、何冊か日本で出版されているSIP本の中でも秀逸でしょう。
特に、今後通信事業者網でSIPを用いてプラットフォームやサービスを展開されるキャリアやベンダのエンジニアは必読と思います。 いままでにない分かりやすさ 内容が多岐に渡っているにも関わらず、すっきりと頭に入ってくる分かりやすさです!
それぞれの技術に対し、モチベーションや用途、RFC番号などが記載されていて、RFCなどの勧告を読んでいると眠くなってしまう人も挫折せずに読めます。
これからSIPを勉強しようとしている人も、最新のSIP技術について知りたい人にもオススメです!
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[ 単行本 ]
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10ギガビットEthernet教科書 (IDG情報通信シリーズ)
・石田 修 ・瀬戸 康一郎
【IDGジャパン】
発売日: 2002-04
参考価格: 4,200 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,844円〜
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・石田 修 ・瀬戸 康一郎
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カスタマー平均評価: 4
読みやすいです。 今後スタンダードな存在になると思われるIEEE 802.3aeに関する解説書。といいつつもLANに関する基本技術も解説されていて入門者にも取っつきやすいんではないでしょうか。図も多用しているし。最新技術に触れていたいという好奇心旺盛な技術者は必読。 とっつきにくいけど… たとえば、STP, RSTP, ESRPなども図解入りで説明されていて、事典的にも利用できる。 LANの教科書として最適です 題名が「10ギガビットイーサネット」となっているので、非常に難しくかつ遠く感じてしまうが、 一般的にLANで用いられているイーサネット技術についても非常によくかかれていると思う。 改めて言われてわからないことなど、この本を読み返すことで思い出すこともでき、同時に最新の 技術についても学ぶこともできるので、ネットワーク技術者には最適なLANの教科書になり得るの ではないかと思う。
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[ 大型本 ]
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Windows Server 2003 実践ガイド
・村嶋 修一
【技術評論社】
発売日: 2005-09-09
参考価格: 3,654 円(税込)
販売価格: 3,654 円(税込)
Amazonポイント: 36 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,779円〜
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・村嶋 修一
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カスタマー平均評価: 5
はじめてサーバを構築する人のために・・・システム管理者必携の良書 家庭内にでさえLANがあることも珍しくない今日,会社や職場にLANやファイル・サーバがあるのは当然。一昔前なら,システム管理は情報処理専門の社員が一手に引き受けていたが,今じゃ昨日までビギナーだった人間がシステム管理者に就くことだってざらにある。
そんな人にとって必要なのが,高度な専門用語が満載の分厚いマニュアルよりも,平易な用語と図表などで全体像を把握できる基本書。ただ,PCの基本書は枚挙に暇がないほど出版されているが,サーバとなるとこれがなかなかない。マイクロソフトのオフィシャル・マニュアルやリソースキットはシステム管理者にとっては必携だが,これでサーバの何たるかを勉強するのはちょっとつらい。
そう考えていたら目にとまったのが本書。これはいい。サーバの構築を時系列で実践していきながら,随所にサーバの役割,システム管理に必要な視点が記述されている。カラーではないが(カラーの必要もないけど),ハードコピーがふんだんに盛りこまれ,初めてサーバを構築する人間にも心強い。OSI参照モデルなどネットワークの基礎知識なども記述されており,「見習い」システム管理者にとってはバイブルみたいな一冊。
余談だが,時折,「これは仕様なのかバグなのかわからないが・・・改善を望む」というような皮肉めいた記述があり,誰でもマイクロソフトの製品には不満があるとわかってニヤリとさせられた。 心強い味方です サーバーを今までセットアップした事が無かったのですが、突然必要になりまして、この本を購入しました。
初心者にとって何よりうれしいのが、ハードコピーが非常に多く掲載されているため、安心してセットアップが出来たことです。
もう手放せません! 初期設定後にサーバ運用を開始しようという方へ 本著の題名にも書かれている、実戦ガイドとは正に的を得た表現だと思います。世間一般に書かれている入門編は、よくOSのセットアップのみで終わってしまい、実際にどうやって使うの?という疑問には本気で答えて貰うことが出来ません。
本文中では、各種サービスの設定からユーザ管理方法まで触れられており、運用開始までがカバーされた著書といえると思います。という面では星5つの評価を与えたいと思います。
ただし、細かい問題点の解決や設定などは、やはりMSのリソースキット等に頼ることになるのはやむを得無いかと思います。 ネットワークの知識を増やしたい方向け どちらかと言うとネットワークの知識を増やしたい方向けです。 WindowsServer系の書籍では詳しく触れられないDNSやWINSについて詳しく解説されています。 WindowsServerでは必須のAD(Active Directory)についての解説が他の書籍と大差ない内容なのは残念でした。(著者の意図かも知れませんが・・) とは言うものの、本書の内容全体(構成含め)では☆5つです。 迷ったらこの一冊!! 過去の解説本の中では最も分かり易いと感じました。ネットワークの基本を理解されている方なら、誰でも第一章から順番に設定を行えば、一通りのサーバの構築が可能となっています。(DNS、DHCP、WINS、ドメインコントローラなど)実際、私自身Windowsのドメインコントローラ(アクティブディレクトリ)の設計は初めてでしたが、難なく完了しました。その他にも筆者の実体験なども交えて、解説がなされていることも、とても参考になりました。また発売して間もない事もあり、最新のトレンドも分かります。
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[ 単行本 ]
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LANマネージャプログラマーズブック (マイクロソフトプレスシリーズ)
・ラルフ ライアン
【アスキー】
発売日: 1991-11
参考価格: 6,116 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,799円〜
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・ラルフ ライアン
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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企業ネットワークの設計・構築技法―広域イーサネット/IP電話の高度利用
・松田 次博
【日経BP社】
発売日: 2003-03
参考価格: 4,410 円(税込)
販売価格: 4,410 円(税込)
Amazonポイント: 44 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,000円〜
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・松田 次博
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カスタマー平均評価: 5
企業ネットワーク関係者、通信業界関係者の必携 企業ネットワークの踏まえるべき基本的な考え方、思想、ポリシー。目まぐるしく現れる新しい技術のユーザにとっての意味合い。基本に照らした時の位置付け。それらが、ネットワークをどのように使うか。使って、どのような目的を達成するのかというユーザのエージェントの視点から記されている好著である。インデックスも丁寧に作ってあるので、一度、通読。その後は、気になったときに、何度も参照する。通信業界関係者必携だと思う。 目まぐるしく変わっているようにも見える企業ネットワークの世界であるが、踏まえておくべき基本は、さほど変わるものではない。この本を読むとそんな気がしてくる。 著者は最近の企業ネットワークの動向にもタイムリーに継続的に意見を表明しており、本書と照らし合わせながら読んでみると、BUZZWORDSの向こうの本質を一層つかみやすいだろう。 著者の次作に、早くも期待をはせている。 法人向けIP電話 ブレーク前夜 もともと、「広域イーサネット」というものを調査する目的で本書を買った。広域イーサネットなんてIP-VPNと大差ないんだろうと、いいかげんな理解でいたら大間違い。広域イーサネットの特徴がよくわかった。 いまどき企業内ネットワークを設計しようと思うと、電話音声をデータネットワーク上に載せることは避けて通れない。本書は、そんなネットワークに使われる方式の説明、設計論などが書かれた純粋実践的な技術書である。 IP電話の法人向けサービスは各キャリアまだ本格始動していないが、それが始まったら、今の個人向けサービスなど比較にならない大きさで一気にIP電話化が進む気がする。 既に1万円台でビジネス用途に使えるIP電話端末が売られている、というのも知らなかった。まさに今、法人向けIP電話ブレーク前夜という感じじゃなかろうか。 久しぶりにそんなワクワク感をもらった本である。
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[ 単行本 ]
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IPTV標準テキスト―NGN時代の通信と放送の融合 (実践入門ネットワーク)
・宮地 悟史
【リックテレコム】
発売日: 2008-10
参考価格: 2,730 円(税込)
販売価格: 2,730 円(税込)
Amazonポイント: 27 pt
( 在庫あり。 )
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・宮地 悟史
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カスタマー平均評価: 5
2008年時点の最新情報 技術分野で新しくbuzzwordが出てくると、関連書籍が多数出版されます。これらは大きく2つに分類でき、その一つは「何が実現できるか」に焦点をあてたもの、もう一つは「どんな技術で実現されているか」に焦点をあてたものです。前者は主としてユーザーやエグゼクティブ向け、後者はエンジニア向けとなります。
この分類でいくと本書は後者にあたり、IPTVの技術的側面をかなり網羅的に解説しています。本書の冒頭で著者も述べているのですが、このように網羅的にIPTVの全体技術をまとめた書籍は今のところ和書にはなく、本書の長所の一つです。
記述内容自体も良くまとまっているほうだと思います。この手の解説書は即時性が求められるためか、規格書をだらだら抜粋翻訳しただけだったり、複数の執筆者が書いたせいで同じことが複数の場所で述べられていたりするケースがありますが、本書ではそのような不満はありませんでした。
もう一つ、本書の長所はIPTVの国際標準化内容を下敷きに書いている点です。表紙にも書かれているITU-T IPTV-GSIで策定中の標準を中心に、日本のIPTVフォーラム標準についてもふれられています。これらの最新標準化状況をまとめている書籍は洋書を含めてもあまりなく、手っ取り早く全体像を知りたい人には貴重な情報源だと思います。
ただし、IPTV-GSIにしろ、IPTVフォーラムにしろ、IPTVの標準化は進行中の案件であり、最終像はまだ確定していません。また本書の中で紹介されている各国(日本を含む)のIPTV普及情報も、賞味期限があまり長くない情報です。このため、2008年秋の時点では5つ星でも、1年もすると古臭くなる恐れがあります(もしかするとならないかもしれませんが)。数年後に本書を購入される方は、この点注意が必要だと思います。
それから、「出版社からのコメント」にもあるとおり、本書が主として扱っているのは「狭義のIPTV」です。「狭義のIPTV」の定義によればYouTubeとかはIPTVに該当しないことになるので、そのあたりの技術内容を欲している人が読むと「はずれを引いた」と感じるかもしれません。この点も注意が必要です。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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図解・標準TCP/IPハンドブック
・若林 宏
【秀和システム】
発売日: 1999-01
参考価格: 2,520 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,652円〜
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・若林 宏
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ファイアウォールとネットワークセキュリティ入門―侵入検知とVPN (トムソンセキュリティシリーズ)
・Greg Holden
【ビー・エヌ・エヌ新社】
発売日: 2005-12-23
参考価格: 4,200 円(税込)
販売価格: 4,200 円(税込)
Amazonポイント: 42 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,640円〜
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・Greg Holden
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カスタマー平均評価: 0
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