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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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MySQLデータベース構築バイブル
・志村 和彦 ・松信 嘉範 ・池田 徹郎
【毎日コミュニケーションズ】
発売日: 2008-07-19
参考価格: 4,830 円(税込)
販売価格: 4,830 円(税込)
Amazonポイント: 48 pt
( 在庫あり。 )
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・志村 和彦 ・松信 嘉範 ・池田 徹郎
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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Access組み合わせ関数辞典―2000/2002/2003対応 (Office 2003 dictionary series)
・E‐Trainer.jp
【秀和システム】
発売日: 2004-12
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,812円〜
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・E‐Trainer.jp
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カスタマー平均評価: 4
単独の関数では実現できない処理を行う高度で実用的な関数辞典 〜「どんな結果が欲しいか」から探す逆引きスタイルで、単独の関数では実現できない処理をしたいときに参考になる関数辞典です。 単独の関数では、「指定したフィールドの値を合計する」などの単純な処理しかできません。しかしこの本では、 ・Sum関数とIIf関数を組み合わせて「特定の項目のみ合計する」 ・Sum関数とNz関数とSwitch関数を組み合わせて「Null値をゼ〜〜ロに置き換えて条件に合った数値を合計する」 など、実用的な関数の使用方法が解説されています。他の関数辞典は「関数の機能」を解説しているだけで、「この結果を得るためにはどの関数を使えばいいか」「どのように処理すればいいか」が解説されていません。この本では、そんな疑問に答える形で120の事例が紹介されていますので、大抵のことはカバーで〜〜きると思います。 また、組み合わせた関数は「テーブル/クエリ/フォーム/レポート/マクロ」のどこで使用できるかが一目瞭然でわかること、2000/2002/2003と三つのバージョンに対応していることも、評価に値します。 ただし、「関数の機能」についての解説はないに等しく、別途関数辞典が必要になるでしょう。〜
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[ 大型本 ]
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データベースパフォーマンスアップの教科書 基本原理編
・エンコアコンサルティング
【翔泳社】
発売日: 2006-07-07
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
Amazonポイント: 60 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,800円〜
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・エンコアコンサルティング
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カスタマー平均評価: 5
プロ向けの良書 他の方も書かれていますが、初心者やレベルの低い方には
理解しにくい、読む人を選ぶ本だと思います。
その分、システム開発に従事しているそれなりの経験者にとっては
読み応えのある良い本だと思います。
DBのパフォーマンス改善を行ったことのある人であれば
そのときの経験を整理して、知識化するのに役立つでしょう(私はそうでした)。
本書の中で取り上げているテクニックについては、
SQLの可読性を下げそうなものもあり、
「最初からこういう風には書かないよな」
と思うところがありました。
それでも、必要にせまられたときを考えると
引き出しをふやしておくのに役立つと思います。
今まで気づかなかった(知らなかった)アイデアも多く
新鮮です。
要件定義やアプリケーションの設計を行われる方にも
お勧めします。本書によってDBの基本原理を踏まえた上で
仕様やモデルを見直してみると、気づくところが多いと思います。
データ件数の見積もりや、画面帳票のイメージからでは
分からない落とし穴を見つけるのにきっと役立つでしょう。
データベースチューニングをマスターしたい方必見! これは最高の良書です。
「データベース=ある土地、テーブル=工場、
索引=生産される部品の一覧表」
と、身近にあるものに例えて説明されているので、
今まで、あやふやだった知識が一気に解決されました。
誤字脱字は多いですが、それを踏まえても
買う価値はあると思います。
ただし、基本原理編とありますが、
対象は、実務でチューニングをやられた方が
なので、初心者の方は、別の本をお勧めします。 1/10のソースで10倍の速度は嘘ではない 一言でこの本を説明すると"硬派なデータベースの本"と言ったところだろうか。
この本は他のどのような本とも異なっている。
RDBMSの内部動作を十分に理解することで、
根本からDBの性能向上を図るための考え方の紹介に多くのページが費やされている。
オプティマイザより良い最適化方法を見つけられるように
なることでDBの性能を最大限に引き出すことを目的に書かれている。
中級者が読めないこともないが、
一般的に上級者であっても普通にパラパラめくってさらっと
読むだけでは十分に内容は理解できないと思う。
それなりに学問に励んだことのある人などには、通じやすいと思うが、
その道の良書と言われるものの多くは能動的に自分の頭を使って考えながら読まないとまるで理解できない本が多い。
近視眼的な答えやテクニックを教えるのではなく、
本質を正しく理解するには自分で考えながら読む本の方が向いているから、必然的にそうなっている。
難しいけど十分チャレンジに値する本だと思うので、
自称"硬派"DBエンジニアにはお勧めします。
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[ 単行本 ]
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C言語によるオリジナルデータベース作成入門
・テクノライフ
【電気通信協会】
発売日: 1993-06
参考価格: 2,957 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,798円〜
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・テクノライフ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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実用例で学ぶdBase II―入門からシステム設計まで
・C.タウンゼント
【啓学出版】
発売日: 1985-02
参考価格: 2,946 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,767円〜
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・C.タウンゼント
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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Oracle Database11gセキュリティガイド
・北野 晴人 ・石井 友貴 ・西村 克也 ・田口 裕也
【アスキー・メディアワークス】
発売日: 2009-06-30
参考価格: 4,725 円(税込)
販売価格: 4,725 円(税込)
Amazonポイント: 47 pt
( 在庫あり。 )
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・北野 晴人 ・石井 友貴 ・西村 克也 ・田口 裕也
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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Oracle Database 11g Windowsアプリケーション開発構築技法
・篠田 典良 ・岸澤 光
【アスキー・メディアワークス】
発売日: 2008-09-11
参考価格: 4,725 円(税込)
販売価格: 4,725 円(税込)
Amazonポイント: 47 pt
( 在庫あり。 )
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・篠田 典良 ・岸澤 光
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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Oracle 実践ストレージ管理ガイド Automatic Storage Managementを利用した堅牢なデータベース構築
【アスキー・メディアワークス】
発売日: 2009-05-28
参考価格: 4,725 円(税込)
販売価格: 4,725 円(税込)
Amazonポイント: 47 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
データベースのストレージ管理 Oracle Database 10gで実装されたAutomatic Storage Management(ASM)についての解説書です。本書は11gR1がベースになっています。
単なる機能解説ではなく、データベースのストレージ管理の歴史的経緯などもあります。ASMの自己修復の解説など、マニュアルには(たぶん)書かれていないことも入ってました。
データベースではストレージ管理が非常に重要です。データベースの容量が大きくなるにつれて、その影響や心配事も増えていきます。本書はストレージ管理機能一点に絞って書かれています。
こういった特定テーマ本は興味ない人には関係ない本になってしまいますが、この本は私には非常にありがたいです。データベースを扱っていて、ストレージ管理は自分の管轄外と言い切れる人はあまりいないのではないかと思います。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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オラクルマスター教科書 ORACLE MASTER Expert Oracle on Linux編 (CD-ROM付)
・株式会社システム・テクノロジー・アイ 代田 佳子
【翔泳社】
発売日: 2009-04-09
参考価格: 4,725 円(税込)
販売価格: 4,725 円(税込)
Amazonポイント: 47 pt
( 在庫あり。 )
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・株式会社システム・テクノロジー・アイ 代田 佳子
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カスタマー平均評価: 3
一字一句見落とさずに 黒本とiStudyを併用して学習しました。
巻頭に「試験の傾向と出題頻度」と言うページがあります。
このページをもとに、どの分野の問題が頻出されるのかを十分に
確認した上で学習すると効率的だと思います。
試験でキモになるのは「自動ストレージ管理(ASM)」と「メモリー管理」
だと思います。
「4章:メモリー管理」はそれほど多くのページが割かれていませんが
私の場合は集中的に出題されました。
問題難易度は、巻末の「模擬問題」と同等か、やや難しい問題が出題
されます。Oracleのサポート契約をしていないと入手できないツールの
話題などが掲載されていますが、それ以外は実機を使った確認ができる
内容ばかりです。
カーネルパラメータの設定方法やHugepageの実装などについては、実機を
使った十分な確認を行ってから受験されることをお勧め致します。 いまひとつの本 著者がGoldと同じ代田さんだったので期待していたのだが、まとめ方がいまひとつ。
特にパフォーマンスチューニングの章では、CPU、メモリ、I/Oごとに分けてチューニングに必要な統計情報についてLinuxのコマンドの使い方とチューニング方法を説明しているのだが、LinuxのコマンドごとにCPU、メモリ、I/Oの統計情報の見方とチューニング方法を説明した方が分かりやすいような気がする。
(同じLinuxのコマンドのオプションがばらばらのページで説明されているので、どれがどのコマンドのオプションだったのか非常に分かりにくい。)
全体的には試験範囲がOracleとLinuxなのでどちらにもページ数が割けず、説明が中途半端。
(初心者やWindowsユーザの人は、Linuxに関しては最低LPICLevel1くらいの知識は必要。)
また、章が模擬試験を除くと全部で6章しかなく章の内容を考えると無理やり1つにした章もある。
(章の数を少なくして掲載問題数を減らそうとしているのかと、うがった見方をしてしまう。)
他のOracleの資格の黒本と同様に問題数も少なすぎるし、章末問題、巻末問題ともに問題が簡単すぎる。
(実際の試験は、もっとひねった問題が出される。)
実務者でない人が、この教科書だけで合格するのは苦しいと思う。
(i○tudyの助けが必要かもしれない。)
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[ 大型本 ]
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Oracle Database 11g 実践パフォーマンス・チューニング/ トラブルシューティングガイド
・篠田 典良
【アスキー・メディアワークス】
発売日: 2009-03-19
参考価格: 4,725 円(税込)
販売価格: 4,725 円(税込)
Amazonポイント: 47 pt
( 在庫あり。 )
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・篠田 典良
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カスタマー平均評価: 0
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