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[ 単行本 ]
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新・情報探索術入門―新聞からデータベース活用まで 求める情報が確実に手に入る実戦テクニック53 (HBJ BUSINESS EXPRESS)
・武井 一巳
【HBJ出版局】
発売日: 1989-06
参考価格: 1,275 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,852円〜
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・武井 一巳
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カスタマー平均評価: 0
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[ − ]
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情報工学と制御理論 (現代工業経営学全書)
・岡田 良知
【泉文堂】
発売日: 1995-05-15
参考価格: 2,650 円(税込)
販売価格: 2,650 円(税込)
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( 通常6〜9日以内に発送 )
中古価格: 1,848円〜
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・岡田 良知
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カスタマー平均評価: 0
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[ − ]
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太平洋島しょ国の衛星通信ネットワーク構築へ向けて―太平洋島しょ国の情報通信網形成に関する調査研究会報告書
【大蔵省印刷局】
発売日: 1990-01
参考価格: 1,835 円(税込)
販売価格: 1,835 円(税込)
Amazonポイント: 18 pt
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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情報管理
・仙波 洋史
【高文堂出版社】
発売日: 1996-05
参考価格: 1,835 円(税込)
販売価格: 1,835 円(税込)
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( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
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・仙波 洋史
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ケースで学ぶITコーディネータ・プロセス―経営に役立つIT投資を推進できるプロフェッショナルを育成する
・産業能率大学情報マネジメント学部ITコーディネータ高等教育研究会
【産業能率大学出版部】
発売日: 2007-01
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
Amazonポイント: 29 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,828円〜
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・産業能率大学情報マネジメント学部ITコーディネータ高等教育研究会
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カスタマー平均評価: 4
実務向け ITコーディネータの試験用に購入しましたが、試験に役に立つというよりは実務のほうが役に立つと思います。
本の中身が分からなかったので試しに購入したのですが、物語風に話が進んでゆきITコーディネートのケースモデルの流れが分かる様になってます。
DMMやDFDを活用してるあたりが総務省行政管理局のEAの使用方法に似ています。私もとある業務・システム最適化計画を受託しましたが、偶然にもこの本と似たような進め方をしてました。疑似体験としては面白いと思います。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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インターネット&情報スーパーハイウェイ―マルチメディア発展へのシナリオ
・青木 利晴 ・田中 千速 ・宮内 充 ・河西 宏之
【オーム社】
発売日: 1995-02
参考価格: 3,059 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,800円〜
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・青木 利晴 ・田中 千速 ・宮内 充 ・河西 宏之
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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理工系のためのマイクロコンピュータ (21世紀を指向した電子・通信・情報カリキュラムシリーズ)
・樋口 龍雄 ・鹿股 昭雄
【昭晃堂】
発売日: 1987-03
参考価格: 2,730 円(税込)
販売価格: 2,730 円(税込)
Amazonポイント: 27 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,800円〜
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・樋口 龍雄 ・鹿股 昭雄
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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先発優位・後発優位の競争戦略―市場トップを勝ち取る条件
・山田 英夫 ・遠藤 真
【生産性出版】
発売日: 1998-06
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,800円〜
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・山田 英夫 ・遠藤 真
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カスタマー平均評価: 5
後発にチャンスはあるか この本の中で私が一番印象に残ったのは後発優位の理論と言うのは狙って後発すると言うよりも「後発でも逆転のチャンスがある理論」という視点だった。このことは先発企業にとっては打ち手しだいでは後発の脅威を意図的に縮小できると言うことであり非常に面白い。 また、議論がエレクトロニクス分野でシェアを優位性の基準として用いているため、先発優位と後発優位を分ける要因の仮説には知的財産権や標準というような業界特有のものも含まれているものの、より広い分野での適用を考える際にも示唆に富む一冊であろう。 企業間競争における重要な議論! 先発優位・後発優位とは何か?企業間の競争において,その製品市場において最も早く進出した企業が最大の成果を収めるという現象が認められ、これが理論化されてきた。ところが、時間の経過によって後から参入した企業でも先発で進出した企業の業績を逆転できるという現象が認められるようになり、これも理論化されてきた。前者の現象と理論を先発優位・先発優位の理論、後者の現象と理論を後発優位・後発優位の理論という。こういった議論は、企業間の競争戦略論上、大きな示唆を与えてくれる。現在の競争戦略論が何を求めているかは、いつか議論する必要があるだろうが、本書は、この分野で少なからず示唆を与える良書である、と考えられる。 本書は、次の2点の問題意識から成立している。第1には先発優位・後発優位の研究が多くなされる中、それらに規定する要因は明らかになってきてはいるが、そうした要因がどこまで普遍的に効いているかは明らかにされていない。つまり、著者は自分が存在する環境によって定要因のウェイトが変わってくるのではないか、という点に問題意識を持っている。第2に、それに関連しては先発優位・後発優位を規定する要因とその根拠は明らかになってきているが、どのような条件のときに先発が優位か、後発が優位か、という問題が残されている、という点に問題意識を持っている。 こうした問題意識をもとに、本書はエレクトロニクス業界を対象として絞り、先発・後発の事例をふんだんに取り上げ、先発が優位となる条件、後発が優位となる条件を探り出している。話の展開は、理論と事例を織り混ぜる形で展開され、和解を深めていく形式をとっている。具体的には次に進む。@過去の研究をレビューし、先発優位・後発優位の規定因を抽出する。その後、エレクトロニクス業の事例を取り上げて、これらの要因がどれ程当てはまるのかを検証する。Aこれらの分析作業を終えた後、本書の課題である、先発優位・後発優位を分ける条件・要因を、先の分析作業から経験的に9つ抽出し、これを、再び事例を取り上げて検証している。
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[ 単行本 ]
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ビッグトレンド―ITはどこへ向かうのか
・田中 辰雄 ・安延 申【編・著】 ・前川 徹【編・著】
【アスペクト】
発売日: 2009-05-26
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
Amazonポイント: 23 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,800円〜
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・田中 辰雄 ・安延 申【編・著】 ・前川 徹【編・著】
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カスタマー平均評価: 5
今後のトレンド予想に大胆に踏み込む これは、ITにたずさわる全ての人にとって必読の書といえる。
この本では、IT業界の過去から現在までの歴史を概観し、
そのトレンドを4つのマーケットライフサイクルとして的確にとらえ、
イノベーションと衰退が繰り返されてきた様子を解説している。
特に、「分断」「接続」「分散」「集中」「統合」「モジュール」などの
用語で構造的な枠組みを形成し、ITのトレンドを表現している。
そして同じ枠組みの中で、今後のトレンド予想まで大胆に踏み込んでいる。
しかし、それはこの本の論理展開や引用される諸情報の充実さから
十分に納得感のあるものであり、反証できるところを我々読者に真剣に考えさせる。
これはこの本の作成にたずさわっている有識者の方々のバックグランドが
多岐にわたっておりそもそもその視野が広いことや、
ITの有識者たちが集うフォーラムでの議論の蓄積や、研究における成果から抽出した
エッセンスで構成されているためだろう。
ITの過去の大きな流れと、今後の大きな方向性の1つを知り、
企業経営やビジネス企画などに役立てたい方にはぜひお薦めしたい本である。 ITの未来はそうなるだろうな 私は未来予想の本が好きだ。
本書は『フューチャー・イノベーション・フォーラム』というワークショップの議論の成果の一つとして、幹事の方、三名が共著されており、ITの明日を見据えている。
『WEB2.0』に代表されるIT未来の光の面と『ネット難民』に代表される影の面に対して、本書は、ITにおける革新技術の登場の減少傾向から、自動車がT型フォードの大量生産により大衆の物になったように、ITが大衆のものになって行くという中庸の予想を立てている。それを裏付けるデータも精査されており、読みごたえがある。
通勤電車の中で、携帯電話のメール処理、WEB処理にいそしむ人は、ここ数年で当たり前のようになってきており、ITは確かに大衆化している。i-PodやニイテンドーのWiiやDSも、ITの大衆化という『ビッグトレンド』に乗った物として、そのヒットが納得できる。
ITがオタクの物から大衆の物に変わることは、すばらしいことではある。一方で、ITの革新技術の登場がますます減少するという予想は、ITオタクにとっては、ワクワク感が少なくなり、少し残念でもある。
本命の予想として、本書をお奨めする(オッズは低くかもしれない)。
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[ 単行本 ]
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Eラーニング戦略
・マーク・J. ローゼンバーグ
【ソフトバンククリエイティブ】
発売日: 2002-03
参考価格: 3,360 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,800円〜
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・マーク・J. ローゼンバーグ ・Mark J. Rosenberg
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カスタマー平均評価: 3
eラーニング研修の企画書を書くときに役に立つかもしれません この本は、eラーニング研修を企画する上で、社内を説得していく段階からの戦略について触れているため購入しました。 戦略というにはすこし弱く、私はちょっとしたヒント程度にしか活用できませんでしたが、eラーニング研修を企画する上で遭遇するケースを幅広く扱っている点は評価できます。 実際の技術的な部分では最新書籍をあたる方がよいかもしれませんが、パラダイムシフトの観点からeラーニングの重要性を述べた点は参考になりました。 ナレッジマネジメントの大家の視点は? この本は出版直後に原書で読んで、なかなか感心した良書だ。eラーニングについてのただの技術・ノウハウ本でなく、ナレッジマネジメントなど経営学の視点からeラーニングを考察した本は少なかったからだ。 もっと早く翻訳出版してくれれば英書を読まずに済んだのだが。 翻訳が出たので購入してみたが、何かが違う。 ひとつには、この分野の変化が激しくて内容が少々色あせてしまったのだ。それから、内容が盛りだくさんで整理しきれていないということに改めて気がついた。
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