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[ 単行本 ]
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マイクロコンピュータ入門 (1)
・A.オズボーン ・禿 節史
【マイテック】
発売日: 1982-02
参考価格: 3,675 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,800円〜
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・A.オズボーン ・禿 節史
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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C言語によるオリジナルデータベース作成入門
・テクノライフ
【電気通信協会】
発売日: 1993-06
参考価格: 2,957 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,798円〜
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・テクノライフ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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プログラミング言語Mind入門―日本語でできるプログラミング
・牧田 醇一
【新星出版社】
発売日: 1990-05
参考価格: 1,886 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,777円〜
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・牧田 醇一
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カスタマー平均評価: 0
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[ − ]
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ポケコン・プログラミング入門―PC-1500を120%活用する法 (1982年)
・O編集部 I
【工学社】
発売日: 1982-08
参考価格: 2 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,777円〜
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・O編集部 I
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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Drupal 実践プログラミング徹底入門
・John K. VanDyk ・.
【翔泳社】
発売日: 2009-06-30
参考価格: 4,725 円(税込)
販売価格: 4,725 円(税込)
Amazonポイント: 47 pt
( 在庫あり。 )
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・John K. VanDyk ・.
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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LATEX2ε文典
・生田 誠三
【朝倉書店】
発売日: 2000-07
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
Amazonポイント: 60 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,706円〜
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・生田 誠三
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カスタマー平均評価: 4
辞書のように使える 大概のTeX本は入門書的な感があるが,この本は,LaTeX2εの命令を用途別90節に分けて解説している.各節の冒頭で,命令・用語・パッケージ類のリストを示し,簡単な説明がある。 ある程度,TeXを使い込んだ人には最適な一冊と思う.目次や索引がかなり充実しているので,分かりやすく,やりたい事のコマンドがすぐに見つけ出せる.
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[ 単行本 ]
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squid2―プロキシサーバの設定・運用・管理
・長岡 秀行 ・矢吹 道郎
【テクノプレス】
発売日: 2003-09
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,637円〜
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・長岡 秀行 ・矢吹 道郎
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カスタマー平均評価: 4.5
プロキシサーバの老舗 プロキシサーバの老舗のsquidの説明。
英語が不得意な人には、squid.conf.defaultの訳がついているので便利かも。 読みやすい解説書!? 前半の優し過ぎる程の説明からは、イイ意味で期待はずれな内容まで盛り込んでおり、特にsquid.confの翻訳は忘れていた設定の確認等に非常に活用できそうです。
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[ 単行本 ]
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データベース白書〈2004〉―ユビキタス社会を支える知的資源
・経済産業省商務情報政策局
【データベース振興センター】
発売日: 2004-05
参考価格: 5,775 円(税込)
販売価格: 5,775 円(税込)
Amazonポイント: 57 pt
( 通常6〜9日以内に発送 )
中古価格: 4,620円〜
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・経済産業省商務情報政策局
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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フルスクラッチによるグラフィックスプログラミング入門
・須崎 亮太郎 ・内村 創 ・荻野 友隆
【秀和システム】
発売日: 2004-12
参考価格: 3,570 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,600円〜
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・須崎 亮太郎 ・内村 創 ・荻野 友隆
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カスタマー平均評価: 4
「車輪の再発明」も厭わず!というスピリットに共感できる人なら
既存のライブラリを使わずに1からグラフィックプログラムを書いてみよう!という本。WindowsAPIを鼻歌まじりに使えるプログラミング中上級者向け。サンプルプログラムはC++で記述されている(開発環境としては、C++BuilderとVisual Studio.NET 2003が用いられている)。表紙の印象から、理系の大学教科書のようなお堅い本を想像していたが、読んでみると意外とオタク的なプログラミング本だった。
構成としては、画面上にビットマップや図形を描画する方法を考えながらプログラムを開発していく「グラフィックプログラミング」パート(第3・4章)と、HDR画像、レベル補正・ガンマ補正、オプティカルフロー、ハフ変換、直交変換・ウェーブレット変換、等を扱っている「画像解析」パート(第5章)が、本書の中心となっている。これに、Windowsでのグラフィックプログラミングの基礎(第2章)や、各種画像ファイルを読み書きするライブラリ(第6章)、その他(第7章)の情報が付加されている。
著者らは、主にゲーム開発や2D CGに関わっている、まだ若いプログラマのようだ。「図形の『内側』を塗りつぶす」ために「そもそも『内側』かどうかをどうやって判定するか!?」とベクトルの内積・外積の話になったり、「色」について語るために視神経の錐体細胞・杆体細胞の話になったり…と、この紙数ならではの遠回りが楽しい。
CGソフトを使って綺麗なCGを描きましょう、というのではなく、CGソフトそのものを自作してしまいましょう、というこの本のコンセプトにたまらなく惹かれてしまった。ちょっとした工夫でプログラムの高速化を実現したり、曲線を滑らかに表示するために様々なアイデアを絞り出していく様には大いに勇気づけられた。また、2次元画像の直交変換やウェーブレット変換の原理が腰が抜けるほど簡単なことにも驚いた。
本書には余計な情報がたっぷり詰まっている(何と、使いもしないのにミニ「アセンブラ入門」の節まであるのだ!)。「車輪の再発明」も厭わず、というスピリットに共感できる人なら面白く読めるだろうと思う。 0からのスタートにはお勧め あえていうなればこの本は「C++による実践グラフィックスアルゴリズム入門」
といったところだろうか。
フルスクラッチ、という言葉の響き自体に特別の魅力を感じるような諸兄は
おそらく、もうすでにこの本を購入する必要はないだろう。
前書きにあるように、グラフィックスを扱ってみたいプログラミング初心者や
まったくの未知の分野としてのグラフィックス処理のとっかかりが欲しい人向けである。
アルゴリズムの本、というには体系的でなく、
テクニックの本と呼べるほどのテクニックはごく一部にしか出てこない。
ちょうど、よくある個人サイトの解説ページのように
筆者らが覚書的に自らの得た知識を吐き出しているといった内容であり、
構成であり、文章であるが、
スタートアップとして見ればほどよい匙加減だとも言える。
名前負けしている点で星一つ、(笑)などの安っぽい表現で星一つを引かせて貰った。
そのあたりは好き嫌いが分かれるかもしれない。
なかなか手に入らない内容 多くのプログラマーはこの本を本当の意義を理解できないかもしれ ませんが、すばらしい内容の本です。良書に出会えました。 数値演算やグラフィック機能がブラックボックスになってしまった 時代、これらのプログラムの基本を勉強しようと思っても教科書が 手に入らないのが現実です。そういった意味でこの本は本当に重宝 しました。グラフィック専用LSIや画像処理に携わるエンジニアに お勧めします。 自家製車輪の作り方 プログラムの世界ではあまり良い顔されない車輪の再発明を今更ながら真っ向から取り組んでます。 DIBセクションの構築から、メモリ効率・処理速度を考えるプログラミングのヒントにはじまり、アンチエリアシング、拡大・縮小、画像ファイルとのやりとりなど最近はOSのフレームワークに組み込まれている技術を解説。 CDROMが付属していない点が逆に好感が持てます。僕は「コピペすんな、学びながら作れ」という本書の意図だと思いましたが、真相は如何に。 画像工学をはじめたての学生や、自家製車輪で電子の大陸を走り回りたい人向け。 気軽に読める画像処理の入門書 開発環境から描画処理、画像解析やライブラリ(zlib/libpng/libjpegなど) の使用法にアセンブラと、画像処理に役立つ技術が幅広く触れられている。悪く言えば浅く広くではあるが、ただコードを載せるだけでなく、原理的な説明や豊富な図があるのは良い。本書で基礎知識を得る事で、次のステップへに繋げる事ができるだろう。また、アンチエイリアシングやブラシストロークにHDR画像処理、Wintabやウェブカムなど、他の技術書ではあまり目にしない技術について触れているのも嬉しい。これから画像処理を学びたい学生にお勧めしたい。
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[ 単行本 ]
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いちばんやさしいQuickBASICプログラミング入門―プログラミングの基本がマスターできる
・肥田野 登
【ナツメ社】
発売日: 1989-11
参考価格: 1,835 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,588円〜
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・肥田野 登
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カスタマー平均評価: 0
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