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[ 単行本 ]
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10日でおぼえるWord VBA入門教室―97/98/2000対応
・大野 悟 ・アトラス出版企画
【翔泳社】
発売日: 1999-08
参考価格: 3,360 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,903円〜
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・大野 悟 ・アトラス出版企画
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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Photoshop、Painterで習得する名画の筆使い パソコン絵画入門 世界の巨匠編
・HAL_
【河出書房新社】
発売日: 2005-03-02
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,877円〜
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・HAL_
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カスタマー平均評価: 5
パソコン絵画・・・・? タイトルに惹かれて、入門にしようと思うなら避けたほうがいいと思う。
あくまでPhotoshopやPainterにある程度慣れた人が、「絵画タッチのグラフィックをやりたい」と思ったときの入門としか、私には思えなかった。
「パソコンで絵を描き始めたい」と思ったら、まず他の入門書から入った方が挫折感は軽減されるかもしれない。
いきなりこのレベルを見せられると挫折する人が出そうだ(笑
先述の通り、ある程度慣れている人には、ブラシツールの使いこなしのために非常に役にたつので、是非パラパラとめくってみて欲しい。十分楽しめると思う。 世界の巨匠による筆を再現している Painterは、言うまでもなく、ありとあらゆる画材の持つ表現を可能にしており、その完成度たるや、他の追随を許さない。しかしながら、イラストいわゆるCG絵の教則本は充実している反面、この類の教則本は、私の知るかぎり、殆んど出版されていないように思う。つまりは芸術的絵画を倣うといった、今までありそうでなかった視点で、Painterを解説している書である。印象派を中心に、数名の巨匠のブラシを、カスタマイズして作成することができ、作品の製作過程をカラー写真で紹介している。因みに、当方は旧式のPainterを使用しているが、ブラシはカスタマイズで如何様にも表現できるため、バージョンを気にする必要はないだろう。 CorelPainter&Photoshopで描画する事と絵画の基礎が学べる本です。 CorelPainterIX.5とPhotoshopCS2を使い動物のイラストを描いていますが、私の知りたい事を書いてくれている本が少なくてたまたま買った「Painterらくらく絵画教室(ソーテック社)」がHAL_さんだったのでこの本も購入してみました。
で、「Painterらくらく絵画教室」にも絵画の基礎(デジタル絵画)を買い照らしたのですが、この本もデジタル絵画に関する知識や絵画の基礎知識なども書いてあり、デザイン学校に行った頃を思い出しました。超初心者向けとは言えないかも知れませんが、初心者の方にも充分参考になるでしょう。ただ、全く絵画に興味がなかった方には少し難しいかも分かりませんが、他にも絵画の入門書は幾つもあるのでそちらで学ばれる方がいいかもしれません。
それと、この本はある程度、CorelPainterやPhotoshopに触れた事がある方でないと設定などが理解し難いかも分かりません。
あと、CorelPainterのシェイプやPhotoshopの長方形や楕円などを描くツールを使わずトレースをして描くので普及版のEssentialやElementsなどでも描けると思いますので、高価なソフトでなくてもほとんどが描けると思います。
絵を描くのにスケッチやデッサンが出来ないと絵を描けないと思っている方は、この本などを読まれると『眼から鱗』だと思いますねっ!
HAL_さんの著作は素晴らしいですねっ!(^^)v
(^^)/デハデハッ! 技法を学ぶには良い 印象派から近代絵画の描き方が段階別に写真と説明されていて とても分かり易い だが、初めて使う人には別の参考書が必要です。 絵画を学ぶには、体得したい画風を持つ画家の模写をする事 それにはデジタル絵画は最高の勉強材料にるので この本は入門と成っているが個人的には 今より、一歩先を目指す中級からの人向け?と言った印象です。 パソコン絵画本の決定版! これまでPhotoshop、Painterで絵を描くための本には、どちらかというとイラストやキャラクターデザイン、マンガなどがほとんどで、純粋に絵画系の解説本はなかったように思う。 この本を見たとき、これだ!と思いました。 パソコンを使って「絵画」を描くためのにもってこいの本です。美術史上の有名な画家をいくつも例にあげてテクニックを模倣しながら、実際に著者が絵を描いて行く課程を具体的に写真や画像入りでていねいに解説しています。 Photoshop、Painterの独自の機能やテクニックにもふれており、入門者にも、すでに経験のある人にもおすすめできる良い本だと思います。 著者はPhotoshop CS、Painter IXを使っていますが、それ以前のバージョンにも対応する本となっています。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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設計者のための建築3Dスケッチ―Shadeによる建築CG入門
・武田 有左
【日経BP社】
発売日: 2000-12
参考価格: 3,360 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,822円〜
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・武田 有左
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カスタマー平均評価: 4
shadeで建築パースを考えている人に エクスナレッジのshade徹底解説を購入しようとしたところ amazonのお奨めにこの本を買った人はほかに・・・とあったので あわせて購入しました。 デザインのプロセスについての部分が考え方を変えさせられるような 気がしました。発行年も2000年なのでR4ベースの説明となっていますが R5でも十分参考にできました。 shadeで建築パースを考えている人は持っていて損しません。 建築的Shade Shadeの本は、そのシェアーの高さからもわかるように 数々の本が出版されていますがどうしてもアニメの関係が 多く私のような建築関係の人間が使用出来るソフトで有りながら 参考になる書籍が少ないなかでとても参考になると思います。 ただ本の構成上Shadeの基本操作が出来るようになってから 読むのがいいかと思います。でも買って損はしないと思います。
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[ 単行本 ]
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すぐに使えるLotus 1‐2‐3リフィル・フォーム集
・酒井 雄二郎
【ナツメ社】
発売日: 1988-12
参考価格: 1,896 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,801円〜
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・酒井 雄二郎
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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Photoshopアメリカンロゴデザイン (MdN books)
・伊藤 輝 ・土屋 卓 ・河内 善彦 ・SLP designs
【エムディエヌコーポレーション】
発売日: 2003-09
参考価格: 2,415 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,800円〜
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・伊藤 輝 ・土屋 卓 ・河内 善彦 ・SLP designs
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カスタマー平均評価: 4
クールなロゴを作りたい人へ アメコミ風や南国系のロゴなど、欧文書体でロゴを作りたい人には最適でしょう。 ただ、PhotoshopといってもElements用なのでPhotoshopを使っている人は、レイヤースタイルを自分で設定する必要あり。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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一太郎検定テキスト2級―一太郎9対応
【一太郎検定協会】
発売日: 1999-02
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,800円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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Visio 2003プロが教える図面作成の技?図面作成に役立つ便利な技とマクロを選りすぐって伝授!
・落合 重紀
【技術評論社】
発売日: 2004-08
参考価格: 2,709 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,800円〜
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・落合 重紀
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カスタマー平均評価: 3
VBEの説明にもう少しページを割いて欲しかった。 ゴードーソリューションの「ナスカ」と迄は言いませんが、せめて「鍋CAD」と同等に使いこなせる処(ちと無理?)位迄解説して欲しかった。 何もADMAC「らくらく対話」までとは言いませんから。 パワーポイントのユーザー限定ではVisioが泣いている様な気が。 後半チョット難しいかも ネット上でVisio関連のサイトの中に、この本の著者のHPがありフリーのマクロも公開しているので、買う前に訪問してもよいかも。
ステンシルは使いこなすけれども、今ひとつと言う人にお薦めできます。
単なるお絵描きではなく、プレゼン用の資料などを作成できる様になれそう。
但し、後半は、VBEのハシリ(マクロ)になるが、これが理解できたとしてもどうなの?という疑問が湧く。
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[ 単行本 ]
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3ds max REALIZE imagemaker
・YAMAG
【ビーエヌエヌ新社】
発売日: 2003-12-01
参考価格: 4,515 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,794円〜
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・YAMAG
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カスタマー平均評価: 4
3dsmax解説本の中では良書 基本操作などは習得された中・上級者向けに書かれています。
内容は部屋、自動車、人体(女性)のモデリングおよびテクスチャ作成。
(アニメーション、hairなどのプラグイン、maxスクリプトなどについては書かれていません。)
3dsmaxの教本の中では古いほうで、最近は他にも良い作成方法があると思いますが、
作例は美しいのでモチベーションも上がると思います。 プロの製作技法がそのまま ラジオシティ・車・キャラクターの3部構成からなる本です。既に基本操作を習得済みの方を対象としているだけあって充実した内容の一冊です。プロの実践技が網羅されているといっても過言ではないでしょう。特にお勧めなのがラジオシティと建築モデリングの手法です。ラジオシティがMAXに搭載されたのはバージョン5からなので、ラジオシティに関してのマニュアル本は希少です。私は出版と同時にこの本を購入し、この本でラジオシティの学習をしました。基本操作の習得がひと段落ついてこれから建築CGを目指す方にもお勧めの本です。 そのまま悩まずできますが・・・ このとおりやって行けばインテリア、車、人物がきれいにできますが、スクリーンのキャプチャ画像が多少小さいのと「ぼけ」、印刷ずれが若干あるため見難い部分があります。(数値など細かく参照する場合)そのこと以外工程に悩まず、困らずできると思います。3ds maxが使えるなら。 とても綺麗な本 3つのパートに分かれていて、これからCGをと考えている人には、自分がどんな分野のCGに向いているかを試すによい本です。 インテリア、車、人といった、CGで一度はやってみたいと思うモデリングです。 この本を使ってみて、自分はどのモデリングが適しているか?または、何が苦手かがわかるはずです。 本通りに出来れば、とても綺麗なものが出来ます。
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[ 単行本 ]
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AUTODESK MAYA オフィシャルトレーニングブック―Mayaで始める3DCG制作の基本
【ワークスコーポレーション】
発売日: 2006-03
参考価格: 6,800 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,788円〜
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カスタマー平均評価: 4
Mayaを始めるきっかけにはなると思います 広く浅く説明してあり、まあ良くも悪くも平凡な内容ですが同梱のデータCDにはMayaの体験版もあり、すぐに始められます。本の内容に従いながら自分で操作して作る部分も沢山あるので初心者の方には良いと思います。
ただ微妙に説明が大雑把なところがあり、つまづくと思われるポイントがいくつかありました。
あとこの本の内容を一通りやっても浅い部分しかやらない上、なかなか頭には入りづらいと思うので繰り返し作るか他にチュートリアル本を買うなりして勉強しないと自分で1から作品を作れるようになるには難しいと思います。
ちなみに表紙の様な作品を作るにはこの本の勉強だけではまず無理ですね(笑) 本当の初心者向け この本は本当の初心者向け。これだけでは自力で作品を作れるようにはならない。説明不足、大雑把な箇所も多々あり試行錯誤が必要。なにより価格にみあっていない!初心者といえどもこれよりかは、ビジュアルリファレンスをお勧めしたい。 初心者にこそ・・・ 本には付属の無料Maya7ソフトがついてるので本だけで始める事が出来ました。
内容は初心者にも分りやすく、カラフルでとても見やすい作りになっており
初心者の私も1日目で簡単な3Dモデルを作ることが出来ました。
Mayaでの3D制作に興味があるけど難しそうという人にお勧めです。
実際に、本のチュートリアルなどをやってみた感想 この本に付属しているCD-ROMのMayaLearningEditionを、
インストールすることができませんでした。
ワークスコーポレーションに問い合わせのメールを
しましたが、返事は1ヶ月経ってもありません。
本自体の内容は、比較的しっかりしてはいますが、
3DCGの初心者には若干わかりづらいかもしれません。
3DCGの基本(用語など)を理解している人であれば、
特に問題はありませんが、3DCGについて全くの初心者に
対しては、言葉が足りなく感じるところが目に付きます。
また、誤植、説明不足、表現のおかしいところもあり、
本の通りにやっても、うまくいかない部分が見られます。
それでも、Mayaのチュートリアル本、解説本は数が
多くはなく、その中では、わかりやすい方だと思います。
3DCGソフト乗り換えユーザーにもお勧めの教科書 『概略の説明?シンプルな例(練習課題)?詳細の説明』が順に繰り返す構成で、非常に説明がわかりやすくて読みやすいです。それぞれの内容もポイントを押さえてわかりやすいように、順に機能を絞って紹介してくれるため、自然と理解出来ます。3DCGビギナーはもちろん、ソフト乗り換えユーザーにもお勧めの最良の教科書です。
特にMayaに限らず3DCGの本は、ビギナー向けの本が多く、それらの多くは「意味はわからなくてもまずこうしなさい」という課題が続くきます。これらの本は3DCG経験者には非常に読みづらいのですが、この本では違います。まずそれぞれの概念をMayaではどう取り扱うか?理解させてくれるので、自分が使っていたソフトで言うとアレだな、という感じで頭を切り換えていく事が出来ます。今まで読んだ本ではわからなかった、Mayaというソフトの仕組みとユーザーインターフェイスの意味が理解出来た気がします。また、今回初めて、Mayaの基本的な操作を理解し、使えるようになりました。
練習課題としては量が少ないので、ビギナーさんにはこれだけでは思い通りにモデリングしたりする感覚は身につけられないかも知れませんが、基礎を理解して練習に取り組めば、きっと感覚的に使えるようになると思います。そのためにもまずこの本から始めると良いともいます。自分が3DCGを始めたときにこういう本があれば、きっともっと早く3DCGが思い通りに描けるようになったのに!と思う本です。
文章も図(画面キャプチャと解説)もわかりやすいのですが、何よりも説明の順番と具体例が秀逸で、今まで読んだどの本よりも適切だと思います。
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[ 単行本 ]
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一週間でマスターする Painter IX for Win & Mac
・大賀 葉子
【毎日コミュニケーションズ】
発売日: 2005-08
参考価格: 2,835 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 7,774円〜
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・大賀 葉子
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カスタマー平均評価: 3.5
初めて触れる人に 自分はPainter超初心者です。Photoshopの経験はそれなりにありますが、今年はPainterを勉強しようと思い、ソフトを購入して2週間程度の者です。
この本はカスタマーレビューでの評価があまり良くないようなので買うまでに正直かなり悩みました。ですが、先に評判の良い他の教本を買ったところ、ややレベルが高いのと、真似をしてみても基本操作を断片的にしか覚えられず、これでは身につかないのではないかと不安になってしまいました。そこで本屋に現物を見に行ったところ、画面上のアイコン、ツールボックスの細かい説明やブラシの選び方など、本当に最初に知りたいことが細かく掲載されていたので、思い切って購入してみました(そもそも実際に本屋に行くとPainterの教本自体が非常に少ないですし、今手に入る殆どの本が最新版のVer.IX.5向けではなく、Ver.8辺りまでのものです)。
確かに、割高感はものすごくあります。サンプルはともかく体験版は、Painterを持ってない人がこの値段の本を買うとは思えないので不要ではないかと思います。その分値段を下げた方がいいでしょう。サンプルファイルも、本に専用URLでも記載しておいて、曜日に分けてダウンロードする形式でも充分ではないかと思います。
ただ、機能も応用方法も多彩多岐に亘るであろうこのソフトを初めて買った人には、少しずつ基本の機能を実践してみながら、自分の“これからの使い方”を模索できるので、とてもありがたいのではないかと、毎日この本で勉強しながら感じています。
「1週間」とありますが、それは絶対に無理です。Painterは「覚えたつもり」で使いこなせるような簡単なソフトではなさそうです。触り始めて2週間の人間が言うレビューなので参考になるかわかりませんが、Painterの入口を探している人には悪くない本だと思います。 実際にはあまり参考にしてませんが painterというソフトは使い方も人によるが大半は特定の機能だけを使用しているだけであろう。それならばこの本は必要ない。確かにそうなんだがふとこのシェイプとか効果を使ってみようか思ったときには参考になる。
ただし画力は描ける能力であってソフトの使い方ではない。この本を読んだとしてもpainterの使い方は上手くなるが絵がうまくなるわけではないし少々高い。 Painterとは この本は、「Painterでの絵の上手な描き方」「Painterでの色の上手な塗り方」なんかを解説してくれている本ではありません。
たしかに絵の描き方や色の塗り方は載っていますが、どちらかというと、『Painterとはこういうソフトで、こういうことができますよ』ということに重点がおかれて解説されています。
確かにこの本をみればPainterがどういうソフトか理解できますし、Painterを使って絵を描くことはできます。が、解説されている技法がいろんな意味で偏りがあって、実践すると模倣としかいいようがなくなってしまうというか。初心者には応用の効かしかたがわからないんじゃないかと思います。
これはもう全く「Painterって何だ」「Painterで何ができるんだ」という初心者の方専用の本です。
例えばPainterとかペイント系ソフトを使っている作家(寺田克也とか、村田蓮爾とか)みたいに描きたいー!!なんかいい本ないかー!
とか思ってる人には間違いなくオススメできません。
そういう人は吉井宏さんの本を読んでください。
「絵を描く」機能がよくわかる painterは、混乱するくらい非常に多機能なソフトだから、短期間で全機能マスターなど、
どだいムリだし、してもしょうがない。
この本は、裏技を学ぶ本ではなく、本当に一週間程度で自分が「絵を描く」機能については困らないくらいになる。
ソフトの中心機能をマスターできれば、あとは自分が欲しい残りの機能を学んでいく余裕も持てる。
私自身このソフトを長く使っているが、「気づき」をいくつも与えてもらった。 要点をつまんで解説 Painterはとても多機能なので、
全部の機能を自分が使うかどうかは疑問・・・。
でもこの本は、Painterの機能のおいしいところをつまんで書いてあるので
ちょっと読むだけで上達した気分になれる。やさしい解説がよい。
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